新規事業は一時情報に留めよ(独立を考えている君へ)

Colleagues argueing, discussing drawings, new ideas while girl meditating.

こんにちは 右ダンです。

気軽な投稿で本数を出す予定のBLOGでしたが完全に作戦倒れになりましたw
なんと気がつけば10月!

日中は弁当を食べている時以外ほぼ動きっぱなし
夕食後のビールを飲みながら勉強したりSNSしたりしながら寝落ちの日々

忙しいは言い訳ではありますが、今年3本目のBLOGですw
ごめんなさい

今回は実体験として
かなり驚いた共通点を感じたので
忘れないうちにBLOGにしておきます
少しでも皆様のインプットに貢献できればと思います
よろしくお付き合いください
**********************************

皆、ある目標や夢を持ち勉強しようとその業界に関わっていくと思います。
私に関連する話とすれば
アクア業界、筋トレ業界、花業界、商社業界、広告代理店、最近は美容業界、法人運営や税務とも
つながりを持つ努力をしています
おかげで色々な業界のお話をお聞かせいただけることが増えてきて
日々勉強になる事ばかりで、感謝しかありません。

実際に動いてお会いしてお話することが本で読み得た知識の何倍もの経験値をもって
理解できると感じています。
まずはこの場を借りて改めて感謝もうしあげます。

さて、文頭に書きました共通点とは・・・

「知らない癖に・・・」を露骨に出される方がたまにいらっしゃるということ
接客業に関りがある方は言わない代わりに態度で感じることは多々あります。
*****************************
つまり「私はこの業界が好きで頑張って色々学んできたのに、お前は何もしらないから
そんな甘い事が言えるのだ・・・」という理屈です。
*****************************
つい先日、某広告代理店に勤める兄とZOOMで事業相談をしていたら
まさに、同じように「甘いんじゃない?」と言われました
そして気が付きました。

私がメインでいる業界以外の方から同じようなご指摘やご気分にさせているのではないか?
それは非常に良くない。
考えてみれば、もっともな話です
あまり気分は良いものではなかったのかもしれません。

私にしてみれば「経営したことないのに・・・こいつ何言ってんだ?」と同じ話だと思います。

ただし私の行動原理は、経営者視点から見れば正しかったりもします。

業界のことを知りすぎると、知識ばかり頭でっかちに増え、独立は不可能であるかのように感じ始め
やがて、諦めてしまう。
これは、事実とても多い話であり

新規事業参入では情報収集は、「一次情報までで止めておく!」
という一種の定石、であり独特のテクニカルな面があります。
*********************
端的に言うと
「知りすぎてはいけない! 動けなくなる!」
*********************

これを反対からみると
「ちょっと知ってるからって・・・お前に何ができる?」となるわけです。

立場の違いによる理解不足が招く誤解なのかもしれません。

世界は、人と人とのコミュニケーションによって成り立っています。
戦争もお互いの理解不足が招いた悲劇だと言えます。

相手の立場にたってコミュニケーションを取る大事さを痛感した出来事でしたので
共有させていただきました。

今回の話は22年4月に書いた「それぞれの中の3種類のプロ達」に非常に近く
なぜお互い理解不足になりがちなのかに切り込んだ一つなのかもしれません。
今回はここまでです

ではでは右ダンでした
またお会いしましょう
bye for now!

付加価値と寡占

value business concept

お久しぶりです右ダンです

すっかり忙しさに追われ
BLOGの更新をお休みしていました

前回は「新規事業の参入障壁とリスクの考え方」をお伝えしてきました
なかなか好きを商売にするのは簡単じゃないよ・・・って話から

今回は「付加価値と寡占」についてです
自身の事業に関しては少しだけ最後に書きましたので
お暇な時にでも読んでいただければ幸いです

前回はラーメン屋の失敗例を取り上げました
私自身も筋トレが好きなのでジム経営を目論んでいました。
そう!好きな事で企業したいという思いは同じです
ですが普通に企業してもまず難しい
きっと夢は泡のごとく消えてしまいかねない

そこで「付加価値」が必要になり
そしてたとえ一時上手くいってもすぐに競合が真似して参入してくる
だからその前にその分野を寡占(シェア65%以上取る)する必要がある

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
他社にはない価値を持ち市場シェアを取ってしまえ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

言うのは簡単ですよね
そんなこと出来るわけない!と思いますよね
否定しません
確かに簡単な事ではないでしょう

そもそも付加価値とは何か?
その付加価値を生み出すことに皆、苦労しているのに・・・
付加価値の生み出し方を説明するには私はあまりにも経験不足ですので
今回はやめておきますが

1つ言える事は、専門性を高めることも大事ですが
発想を切り替える事が大事であるということ
そしてそれは「異業種」の中にあると考えています

何を売るのか?ではなくどう売るのか?

付加価値とは突き詰めると
顧客さえ理解していない
新しい需要を作り出す事ではないかと思っています。

これは一見、メルヘンの話や誇大妄想に近いところではありますし
それを実行していく事は周りの反対をかき分け
話し合い協力して進まなければできません
そして実際の資金的リスクを減らしつつ
果敢にリスクを取る
そして
本当にメルヘンで終わった時の為の
撤退ラインを決めておくことも大事だと考えています

本当の意味で人生を生きるという事はある種リスクを取る事だと右ダンは思っています

皆さんもより多くのチャレンジができるよう願っております!!

****************************************
****************************************

私事ではありますが
この度、右ダンは2社同時に立ち上げる事になりました。
1社は現行の事業を税務上の問題から合同会社として法人成りし
もう1社は金融公庫様の支援を受けよりリスクを取った事業を展開するはこびとなりました。
分社化した理由は財務状況をまぜると融資を受けづらくなるとの助言からでした
いつかは統合し株式会社1社にできるようにしたいと考えています。
当初、事業内容を書こうかと思っていましたが
協力者のご助言もあり詳しい内容は控えることにしました
園芸とフィットネスであることだけはお伝えしておきます。

それではまたお会いしましょう
bye for now 右ダンでした!

新規事業の参入障壁とリスクの考え方

business people and metaphoric obstacle

こんにちは右ダンです
2023年初BLOG更新です

早々に確定申告を済ませ少し心にゆとりができてましたので
今回は

私の考える「新規事業の参入障壁とリスクの考え方」

を共有できればと思います
今年はなるべく簡潔に書けるよう頑張ってみたいと思います。
よろしくお付き合いください。

 皆さんは子供の頃、○○屋さんになりたい!って思ったことはあるでしょうか。
私は、全くありませんでしたw 普通の人生はつまらない!人と違う事したいな~
と漠然と思っていただけでした。

ですが今は色々な人が集えるコミュニティ店舗を作ることを目指しています。

最近Facebookでつながっていた同級生が脱サラしてラーメン屋を出し失敗していたことを
暴露していました。
なぜ言ってくれなかったのか、言ってくれれば食べにいって応援もできたであろうに・・・
と思う反面、なぜラーメンだったのか?と少し残念な思いもありました。
不思議だったのは・・・彼がラーメンを特別好きだと公言したことが無かったのと
彼が勤めていた専門分野とはかけ離れていたからです。

人は、○○をしてみたい!となると普通の人は自分の得意分野か経験したことから選択することが
多いでしょう。

ラーメン屋、カレー屋、お花屋さん、パン屋さん、カフェ、本屋さんetc・・・

突然、スカイダイビングの会社やスワヒリ語の教室は開かないと思います。

では彼がラーメン屋を出して何が失敗だったかと言えば、当BLOGの初エントリーでも書きましたが
”好きな事で企業してみた”かったのでしょう・・・
すごく理解できるし典型的な失敗例とも言えます。

ここで大事なキーワード「参入障壁」という考え方です。
有名な概念なのでご存じの方も多いと思いますが、簡単に・・・

私にできることは、だいたい皆考えるし、できちゃうよ論

つまり・・・

****************************************************

多くの人が簡単にやったり、できたりする分野はライバルが圧倒的に多い
ので
同じような考えと戦略をとる人が多く勝ち残るのは難しい
****************************************************
かつ

そもそもその多くの需要がある分野は「大手が参入している」のでさらに無理ゲーなのです。

みながやりたい事や出来る事に新規参入することは

***********

リスクが高いですよ!!
***********

じゃあ
無理だからやめるのか?
でもその分野が好きなのです、そこでなんとかやりたいのです!!

俺、ラーメン屋やりたいのに・・・ 私、カフェがしたいのに・・・

ならどうすれば良いのか・・

次回は、”付加価値と寡占”

できるだけ戦わずして自分のやりたい分野で
勝ち残るすべを共有できればと思います

今回は、ここまで
 bye for now 右ダン@dumbbellbouquet でした

理想の自分を目指して・・・ギャップを埋めるTECH

High protein food for body builders as meat, fish, dairy, eggs, buckwheat, oatmeal, nuts, bean, pumpkin seed and sunflower seed. Top view.

こんにちは右ダンです
またもやお久しぶりのブログ更新です
実は、サーバートラブルからブログが更新できませんでした(料金未納で止められてただけw)

さて今回のブログは、「番外編」として

7月まで自分自身がチャレンジしてきた

・・・・筋トレ&絞り実体験・・・・・
「理想の自分を目指して・・・ギャップを埋めるTECH」です

Bodybuilding. Strong man and a woman posing on a black background

まず最初に少々ウンチクとして・・・
最近やたらと「ボディメイク」という言葉を聞くようになりました。
日本ではすっかり認知されてきているこの言葉
じつは・・・造語だと思います。
かりにも「body make」と言ったら英語圏では違う意味になりそうです。

英語で筋トレして体を美しくするのは「bodybuilding」
”食事コントロールと筋肉トレーニング”を突き詰めた競技
そうあの「ボディビルディング」なのです。

今回は、当然競技としてのボディビルディングではなく
自分が理想とする身体を作り上げる為に

私、右ダンがどうしてきたか・・・
”どんな事が大変だったか・・・結果どうなったのか・・・”をお伝えしたいと思います。

そして、これから私と同じように少しでも理想とする目標や身体を目指したい!と思っている方の
参考になればと思います。

またまた長くなりそうなのでお時間の無い方のために

******************************************************************
”理想とする目標を達成する為のTECH”3つを先に書いておきます。

①完璧な結果を求めず、目標達成までの過程を楽しむ
②悪い依存から良い依存へのシフトを起こす
③習慣化のテクニックを学ぶ
です。
******************************************************************
今回は「理想の身体作り」についてがメインですが
どんな事にも当てはまるTECHだと思います。
よろしくお付き合いください。
*********************************
”①完璧な結果を求めず、目標達成までの過程を楽しむ”
*********************************
ようやく一つの決断をしたものの
知識を得たり、経験してみても
毎日成長を実感することは、ほぼ無いと思います。
人間、実感がないとやる気がなくなります(笑)
なので「目標を小分け」にし達成感を味わいやすくしてみたり
カッコいいトレーニングウエアを買ってみたり
日々を記録しSNSにUPしてみたり(@dumbbellbouquet)・・・
突然誰でも簡単に達成できてしまうのであれば魅力は無いですよね?
それを客観的に理解し
”困難な事にチャレンジしているのだから出来なくて当たり前!”
”自分なんてこんなもんでしょ?”と上手くいかない日々も肯定し
謙虚に割り切ることも大事だと思います。

*********************************
”②悪い依存から良い依存へのシフトを起こす”
*********************************
習慣とも言い換えられるかもしれませんが
最近の研究では「人間は何かに依存している事が自然で安定的」であるという
報告もあります。
つまり、何かに依存していることが悪い事ではない(煙草.アルコール,SEX.SNS,果糖.塩etc…)
依存しているものを止めましょう!とするとハードルが高いので
「悪い習慣を良い習慣に切り替えてみよう」と意識する。

例えば、筋トレやランニングはランナーズハイを代表するように(ドーパミン依存)なわけです。
運動習慣に置き換える為に

「YoutubeやSNSを見るのはジムのランニングマシーンかウォーキングしながら」とするだけで

ネット依存からドーパミン依存へ
簡単に良い依存にシフトできてしまうという事です。
睡眠環境を整え8時間以上睡眠をとるという戦略も、時間の絶対数は決まっているので悪い習慣がやめられる
効果も高いと言われています。

*********************************
”③習慣化のテクニックを学ぶ”
*********************************
なんでも三日坊主で・・・ってありますよね。
続けられない罪悪感だけが残るので、もはや新しい事を始めようともしなくなってきた・・・みたいない(笑)
大丈夫です。

習慣化こそ、解明されているTECHの代表だと思います。
習慣化に関する書籍も沢山でていますし、ネットで目に付いたTECHでも良いと思いますが
私がやっているのは・・・

「ちょっとだけ作戦」です

やりたくないな~疲れたな~時間ないな~と思ったら
5分だけ・・・ジムに行くだけ・・・買い物に車でいかず歩くだけ・・・食器洗いながらフクラハギ上げ下げだけ・・・
そして本当に「ちょっとだけ」でOKなのです。
まずは「ジムの契約だけ・・・」とかもありだと思います。
これは「出来なかった~私・・・」の罪悪感も回避してくれます。

この方法で私は色々な習慣を手に入れてきた自慢のTECHです。

以上が
   ”理想とする目標を達成する為のTECH”3つです

私達の自由な時間は、1日4時間程度という調査もあります。
固定時間で睡眠8時間、仕事8時間、残り8時間のうち4時間は
風呂や食事や家事などであっという間に消えていきます。

つまり現状からの脱却や新しい目標を達成したいのであれば
その4時間の中の使い方を変えていかなければ、結局何も変わらない日々が
続いていくのみです。

「できない自分を否定せず、悪い依存から良い依存に切り替え
それをできるだけ続ける・・・」

何事もこれに尽きると思うのです。

***************************************************************************************************
***************************************************************************************************
***************************************************************************************************

以下は、なぜジム通いを始めたのか?や筋トレを続けている理由の「序」

その後は今年前半の「絞り実体験」を時系列と自分のデーターと感じた事を
交えながら
ダラダラと書きつづっていますので、お暇な時にでも読んでいただければ幸いです。

*********************************
「序」
*********************************

まず私はもともとメンタルの浮き沈みが激しくそれをコントロールする為
そして長年やってきたスノーボードの後遺症(脊柱管狭窄症)のリハビリとしてジムに通い始めました。
医者には手術が嫌なら筋肉で補強するしかないと言われ。
思い切ってジムを契約し筋トレを始めたのが6年前
それでも行ったり行かなかったりの繰り返しを2年くらいしていたと思います。
あるマシーンをただ適当に使っていただけでした。
それでも腰痛も激減し、メンタルも改善して「運動っていいわ!」ってレベル。
そんなこんなで続けていたある日ついに転機が訪れます。

*********************************
「カッコいい身体」
*********************************

筋トレyoutuber達のカッコよさに憧れてしまったのです(笑)。
もうね、カッコいいんです!輝いているんです!そんでもってツーピースのスーツが似合うったらないんです!

馬鹿なんですよね理由が(笑)
笑えるほど単純な動機で週3回はジムに行けるようになり、次第にプロテインを筆頭に色々なサプリメントを
取り始めました。
フリーウェイトコーナーにも入れるようになり、分割法(筋肉のパーツごとにわけたトレーニング)も取り入れ
始めました。

徐々に重量も伸び、身体に筋肉がつき始めたのを実感してきました。
メンタルもいいし、体調もいい 好循環サイクルでした。

しか~し! しかしなのです!

”鏡に映る自分の姿”と”憧れのyoutuber達”の身体は全く違う!!

仕事もそこそこ忙しい中、頑張っている(その当時は)のに!

”全然カッコ良く無い・・・””全然カッコ良く無い・・・””全然カッコ良く無い・・・”
”全然カッコ良く無い・・・””全然カッコ良く無い・・・””全然カッコ良く無い・・・”

くっそ~!!ってね(笑)

*********************************
「除脂肪」
*********************************

そこから・・・
結局私が求めているカッコいい身体とは・・・
筋肉と筋肉のセパレートがある状態
いわゆるカットといわれるものが浮き上がって見える状態
これは筋トレだけでは決して得られないメソッドが必要だったのです。

つまり「除脂肪」身体の体脂肪率を下げなければ筋肉のセパレーションは出てこないのです。
そしてようやく今年の年始から食事管理(*PFC管理)を取り入れた
いわゆる「絞り」「除脂肪」にチャレンジし始めました・・・

*********************************
「ダイエットとの違い」
*********************************

どうしてもダイエットと表現したくないのは、体重を単純に落とすだけなら簡単な話です。
実際は、それ以上に「知識と経験」が必要なとてもテクニカルな面があるのが「絞り」だからです。
ただ体重を落とすだけなら「摂取カロリー < 消費カロリー」つまり足りていない状態
アンダーカロリーにすれば良いだけです。
食べる量を減らすなり・・・運動を多くするなり・・・もはや議論の余地などないほど
イージーな話です。
*********************************
「正しい知識、食事管理PFCバランス」
*********************************

まずは断片的ばかりの情報を筋トレyoutuberから拾ってくるのは効率が悪いと思い
手にしたのが名著「除脂肪メソッド」岡田隆
基本的な肉体改造と食事コントロールの考え方はほぼこの本で学びました。
自分の基礎代謝や摂取カロリーやPFC(Pタンパク質F脂質C炭水化物)のバランスを学び
手始めに昼食を@dumbbellbouquetのツイッターで公開し始めました。
ただ、それまでは「俺は筋トレしてるから!!」という大義名分で
かなり雑な食事(一般的な人よりも)を繰り返していました。
スーパーに行けば揚げ物の総菜を買い
外食といえば、パスタ、かつ丼、牛丼、ラーメン、カレーライスのローテイション
そして体脂肪率は22%(ジムにあるインボディー)くらいだったと思います。
ですから、なかなか一気には変えられなかったと思います。
実際去年のランチの画像を振り返って見ると手製弁当にはしているものの「昨晩の残りの焼きそば」とか
がLOGされていたりします(笑)
とりあえず始めてみた感じですね。
*********************************
「体脂肪率をSNSにUPし始める」
*********************************

意識は12月頃から変えていき今のTwitterへのUPの形になったのは2月くらいです。
logを見ると1月26日14.6%からスタートしました。
まだまだ寒い時期でしたし、なんとなくまだ正月ボケが抜けきれない
そんな感じだったと思います。

*********************************
「まったく変わらない日々」
*********************************

体脂肪計のlogを見ていくと、まあ変わらない・・・
14%~12%台を5月の連休明けくらいまで約3ヶ月
ず~と行ったり来たりの日々、さすがにTwitter見てくださってる方々も
さぞ、つまらない苦痛なUPだっただろうと思います。
応援してくれた皆様、失礼いたしました。(笑)

この辺りから弁当の内容が変わってきたり
家から全ての油を捨て新しいフライパンを購入したり
カーボ(お米を代表とする炭水化物)に変化を持たせたりと
変わり始めます。

*********************************
「変化を感じ始める喜ぶが・・・」
*********************************

6月に入り有酸素運動を始めすぐ
人生初の体脂肪率9%台(9.8%)を達成!
お腹まわりの脂肪をつまんだりしている写真があったりで
急に変化を感じ始める。
やればできるやん!!俺いける!とすぐ調子に乗り

*********************************

「つらい・・・再停滞期 ホメオスタシス」
*********************************

そこから約3週間の再停滞・・・

”この停滞期が本当につらかった・・・”

カロリーもだいぶ減らしていたし、Fatはアボカドや魚に入っているもの
からしか取っていなかったし、有酸素運動もしていたのに
一向に減っていかずむしろ12%に戻す日もあったりで
メンタルのUPDOWNも激しくなってくるしまつ。

あとから分かるのだが・・・
「ホメオスタシス生体恒常性」
簡単に言えば「慣れてしまう」身体の生体反応として低カロリー状態でもやっていけるように
なってしまっていた。

*********************************
「否定の肯定と達成」
*********************************

これを打開するために「ケトジェニック」というCカーボ糖質をほぼ断ち
かわりにFAT(油)をエネルギー源とする”特殊な方法”を駄目もとで
採用してみることにする。
なぜ”特殊な方法”と書くかというと理由は色々あるが、身体には良くないという
否定的な論文も多々見るからというのと極端な考えは受け入れるにも抵抗がある事からだ。

まず朝からMCTオイルとコーヒーや全卵3つや脂質が多い肉などをトレーニング
までに3回食べトレーニング後に2回を食べる
今まで、さんざん「除脂肪」をし家には一切油を置かない生活までしていたのに
とつぜん、「今日から君は油で身体を動かしなさい!!」となるわけだから
もう、やけっぱち!!
「どうにでもなれ!人体実験だぁ!」って気分
6月25日の画像logには焼き鳥の「皮」や「バターで炒めた牛肉」が出てくる

6月21日には11.0%だった体脂肪率が日々落ちていく
6/23 10.9% 6/25 10.5% 6/27 9.6% 6/28 8.8%

最終的には、6月30日に7.8%を達成
あれだけ何をしても停滞していたのに
否定的だったケトジェニックをなかばやけくそで1週間ためしたら一気に
落ちた。

*********************************
「総括」
*********************************

7月22日の海の日を「絞りGOAL」としていたので
それまで少し油断して結果として8%~9%でFinish。
とても良い経験と学びを得たし来年はもっとうまくやれるとの
自身にもつながった。
まずは継続できたことに感謝しつつ自分を褒めてやりたい。

ただ、スタートが14%で”除脂肪食”を開始したのに
結果的に、ラスト10日あたりまで11%という事は
約4か月間で3%しか”除脂肪食”では落とせず
ケトジェニックを10日間で3%以上落ちている結果をどうとらえるか?

ここで最後まで読んでいただいた方にご忠告したいのは
間違いなく”除脂肪”していた期間がしっかりあったからこそ
生体反応としてケトジェニックが効いたのであって
身体も動かさず日頃からケトジェニックをしてもここまでの結果は得られない
だろうしむしろ身体への負担が大きいと思います。
単純に「糖代謝」と「脂質代謝」どちらが良い悪いの話ではないし
おそらくだが体感として感じたのは・・・
この切り替える行動に意味があるのではないかとホメオスタシスの
観点からも思ったりもしています。
ですから、最近ではバルク期として冬のシーズンを過ごすのではなく
数週間~1か月単位で、「糖代謝 除脂肪」と「脂質代謝 ケトジェニック」を
入れ替えながら過度のリバウンドさけつつバルクUPをしていく事がベターではないかと
言われ始めています。

結局のところ・・・当然ながら、人の身体は人それぞれ、生活環境も違えば遺伝も違うば反応も違う

少しでも参考になれば嬉しいですが、まずは「やってみなはれ!!」と「経験してみなはれ!!」
とし
今回のブログを終えたいと思います。

ながながとお付き合いいただきありがとうございました。
BYE FOR NOW!! またお会いしましょう! 右ダンでした!!

流動性という考え方について

Woman outstretching her arms inside the powerful waterfall flow, Thailand

こんにちは右ダンです
早いもので8月になってしまいました。
皆さんはそろそろお盆休みの方もいらっしゃるかと思います
私と言えば、流行の病での謹慎
幸い頭痛だけで熱もたいしてあがらずでした。
そっからの繁忙期INでなんだかなぁ・・・って感じです
皆様もお気をつけてって、もはや気を付けようがない気もしますが・・・

また、7月のBLOGはUPできませんでしたが
かなり本気で筋トレにバイアスを傾けていました。
ですので本来のBLOGとは別に
・・・・筋トレ&絞り実体験・・・・・
「理想の自分を目指して・・・ギャップを埋めるTECH」
番外編で後日Upできればと
考えています。

さて、今回のBLOGは「流動性という考え方」です

流動性という言葉を聞くと皆さんはどのようなイメージを持たれるでしょうか?
「流」という漢字からなんとなくは想像できそうですよね・・・
※「流動性」※を検索してみると
物が流れ動くさま、となります。

どんな分野でも普遍的で大事な思考だと考えさせられたので
今回のテーマとしてみました。

フィットネスをかじっていれば、家で動かず、ジッとしている事による弊害や
血流や代謝の「流れ」の停滞を感じ身体の不調を感じたり

植物を育てたり、アクアリウムを維持していたりすると
風の「流れ」の大事さや、水の「流れ」の大事さを感じたり

世界を見れば
コロナによる人流の「流れ」の停滞も
戦争による食料や原油をはじめとした資源物流の「流れ」の停滞
経済マネーの「流れ」の停滞も
決して良い事ではないことは痛感させられてきました。

そう我々は  
         ”常に流動的であるべき”

だという事です

停滞は淀みをうみ、いつか止まってしまう・・・
そして、一度止まったものを再度動かすには、かなりハードワークなわけです。

なんだかの障害にあたることはよくあることですが・・・
その度に立ち止まる事は、かなりのリスクになると。

”立ち止まるより変化する”動き続ける。その為にも多角的な多様的な面を保持していた方が
変化し稼働できる。そして危機的状況化でも対応できる・・・

そんなことを考えてしまうのです

そして多様的な数種の事業体を内包していることが優位な時代が間違いなく来る?
来ている事を実感しています。

話は飛びますが
ジムは今のところ大規模ではなくパワーラック3台を無料でご自由に・・・
土日だけ混むので500円ちょうだい!くらいに計画してます(笑)
詳しい事業計画はまだまだ考え中ですが、やるからには継続できるシステムを構築するつもりです。

面白そうだな・・・自分も・・・と思った方Twitter@dumbbellbouquetでも日々をUpしておりますので
良かったら見てやってください。

それではお盆休みを引き続きお楽しみください
最後までご覧いただきありがとうございました。

右ダンでした!bye for now!

期待値という考え方と戦略について

期待値RiskReward

こんにちは右ダンです
6月に入り、なんだか不安定な気候が続いていますね。
それと共に五月病と気象病でメンタルも疲れている方もいるかもしれません。
まあ、私の事なんですけどね。
無理せずマイペースでいきましょう。

さて今回のブログは前回のブログ「それぞれの中の3種類のプロ達・・・」
で取り上げた
職人系の独立開業に失敗が多いという統計をご紹介しました。

”では、その道のプロとして開業するべきではないのか?”

を「期待値という考え方」を通して私が思うオススメの戦略を
考えてみたいと思いますので、よろしくお付き合いください。

まず期待値とは
確率論において、確率変数の期待値とは、確率変数のすべての値に
確率の重みをつけた加重平均である(wikipedia)
とあります。

難しいですね・・・
それでは、私なりの解釈を

”①行動やお金や時間などの資本”を投じたときに得られる”②リターン”が
①より上回る「確率」とその①に対する②の「比率」

リスクとリターン RiskRewardRatioだと考えています

今回のブログの趣旨に沿うなら
ある事業に、どれだけのお金と時間を投じて、どれだけ得られる可能性があるか?
また、どれだけのリターン比率なのか?

例えば・・・

①500万投じて200万になる可能性が(X%)
②500万投じて2000万になる可能性が(X%)
③1000万投じて200万になる可能性が(X%)
④1000万投じて2000万になる可能性が(X%)

普通に見れば②が一番優秀ですし目指す事業ですね
しかし、計算は省きますが
後ろの(X%)が入ると状況は変わります。
仮に
②の戦略が実行できる可能性が5%しかなく④の可能性が80%なら
選択すべき戦略は④となります。

このようにXという変数が他にも時間など様々考えられるわけです。

しつこく当ブログでも書いているように、今後の未来は歴史的にも
不確実性が高まる以上、時間変数は短い程、良いビジネスとなりうるとも
考えられます。

 どうしても人は、つい流行りものに影響を受けたり
将来のビジョンや考え方が似てきてしまいます。
そしてそれに気が付いた時には、すでにそのビジネスは一つの需給サイクルの
終焉が見え始め、いずれ同じようなビジネスが乱立し供給過多になります。
そうなると勝者は、量産ができる大資本か、仕組みを売る
フランチャイズしかいなくなってしまうのです。

ですからこれからは、期待値を含めた考え方を持ちつつ
人がやってない分野(あくまで自分がやりたい分野内の)を
やるリスクをとる。
すると結果
争わず、かつ次の需要を作り出したり、専有できるのです。

長くなりましたので、このブログの「期待値」が高いことを願いつつ
この辺で終わりたいと思います。

最後まで、ありがとうございました

右ダンでした!
bye for now!

それぞれの中の3種類のプロ達・・・

こんにちは右ダンです
コロナ禍後、初のGWですね。
皆さん、それぞれに楽しい予定がある事と思います。
また私と同じように、人が休んでいる時に優位性を発揮する
ワーカーホリックも多いと思います。
一緒に頑張りましょう(笑)!!。

さて、今回のBLOGは前回の「道なりに・・・プロを尊敬する本質とは・・・」
の続編になります。
今回はじめてご訪問いただいた方は、是非読んでいただければと思いますが
簡単に説明すると・・・

今現在もこれからも不確実性の高い時代に”好きな事を仕事”として
生きる上で必要な事は

”他分野のプロを尊敬し学び、そして相互補完すること ”
だと思っていることを書かせていただきました。

そして今回は、そのプロにも”3種類のプロ”が内在する事をお伝えしたいと
思います。
その3種類とは
①職人系②マネージャー系③ビジョナリー系(経営者)
になります。
それぞれの特徴を
交え説明してみたいと思います。

まずは
①職人系
・自分でなんでも作りたい、やりたい
・人に任せるより自分の理想を追求する
・個人主義者

②マネージャー系
・計画し正確さが大事
・几帳面で現実主義
・未来を語るより足元を見ろな実務家

③ビジョナリー系
・変化や新しいものを好む理想主義者
・普通の価値観との乖離から協調性がない
・今より未来を見ている

この3種どれも個性的で素晴らしいプロです。
しかしながら、いずれも相性が悪い事が多いのが実情です。

職人系は、不可能そうな要求ばかりしてくるビジョナリー系をうるさく思うことが
多いでしょうし、マネージャー系はビジョナリー系の現実離れした未来の
話を理解できない、と管理しようとしますし、そしてビジョナリー系は
職人系やマネージャー系を理想の未来の為の戦略を理解しない、足かせと思うことも
あるでしょう。

あなたはどんなプロでしょうか?
私は、3つとも持ち合わせています(笑)

そうです、実はこの話はここの個性の話というよりは
私達一人一人が持ち合わせている、多重人格ともいうような性格的な面をとらえた
表現なのです。

皆、それぞれ未来を語る時もあれば、もくもくと職人的に打ち込む時もある
はたまた、まずは目先の資金や時間管理をしっかりしなければ・・・と・・・

最後に統計的話をご紹介し話をまとめていきたいと思います。
マイクロビジネスが流行ってきていますが、開業から生き残れる%は
相変わらず10年単位ですと5%に満たないという統計もあります。
また興味深いことに、独立開業する約80%は①の職人系が強い方だとする
統計がでていたりします。

分かりやすい例では、飲食店開業は、料理人であれば全員が理想とするところでしょう

皮肉なものです・・・
植物が好き!筋トレが好き!建築が好き!とそれぞれ学んできたはずのもっとも
プロらしい職人系がもっとも経営に失敗し廃業する確率が高い・・・

ですが・・・
そして、この3つは矛盾しながらも、ほどよいバランスとして合致し
時にとてつもない成果を発揮します。
それは、まだまだ若輩な私ですら多く経験してきていますし
これをご覧の皆様にも大なり小なり経験された方もおられると思います。

私は、このデーターを知ってから、それぞれのプロを理解し尊重できるよう
各分野を学びつづけていますし
これから出会うであろうチームメンバーにもお互いの気質(①②③)を理解することの大切さを伝えたいと思っています。

ではでは、右ダンでした!
bye for now!

 

「道なりに・・・」PROを尊敬する事とは

どうも右ダンこと(@dumbbellbouquet)
右手にダンベル左手には花束を・・・です
ZENBIOPHILIAの中の人でもあります。

 先日、仕事も一段落したのと蔓延防止措置も解除されたので
念願の都内のパーソナルトレーニング(筋トレ)を受けてきました。
内容については、本筋ではないので割愛しますが、やはりPROは凄い!
とても有意義な時間と自分への課題をいただきました。

最近では、ネットを使えば優位性のある知識でさえ無限に出てくる時代
そして私を含め二次転用アウトプットが氾濫しています。
当然、我々は最大の価値である「時」を有意義に過ごすため
より成長するため、より正しい知識を得るため
日々情報の海をサーフしています。
しかし、残念ながら「どんな査読済み論文」でさえも
自身に取り入れる事はかなりの労力が必要です

ご存じの方もいるかとは思いますが、私はそれぞれの専門家
がお互いを補完する事によって多くの不確実性リスクをヘッジ
できるコミュニティ店舗経営を目指しています。
(前回のブログを参照いただけると理解しやすいと思います)

専門分野以外の事を知ること、尊重することを
大切にしています。
ある専門分野(好きな事)で生きていくことは、その分野のTOPと
競うことと同意です。
誰だってあまり美味しくないラーメン屋より最高に美味しい
ラーメンを食べに行きたいはずです
ですが、皆が皆、勝ち残れるわけではない
しかも、たとえ残れたとしても
今回のようなコロナ禍や戦争など、不確実性の高い事象の大波を
一人の力で生き抜くことは、至難の業です
だからこそ、補完しあうシステム作りが必要なのです。
その為には何が必要か・・・
確かなproを尊敬する事ではないでしょうか?
「経験に基づいた適切な知識」を得る
そうすることにより自分の技量不足を慢心することなく
把握できることにつながるでしょう
実際にどこまでのレベルを目指すべきか、その為に必要な知識は
何なのか、足りているかなどを知ることにもつながります
私自身として考えるのであれば
どのレベルのproが適切かの基準を知ることになる
と思っています。
花や植物や筋トレ全てにおいてTOPであることは不可能です
が、それぞれの専門家に理解がなければ誰も一緒にやってみよう
とは思って下さらないと考えています。
その上で、これからもしばらくは各分野の専門家に会う旅を
続けるつもりです。


長くなりましたが
「手引きのようなもの」
作詞作曲 井上陽水/奥田民生 

この曲の一節をご紹介して今回のブログをしめたいと思います。
;;;;;;;;;;;;
道なりに
道なりに
その道を造った人なりの
逆らってはいけない
合わさってもならない
体を左右に軽くゆらすとよい
::::::::::::

それでは bye for now  右ダン@dumbbellbouquet でした







 

 

好きな事が一部の人間しか仕事にできなかった時代の終焉・・・

Blog初投稿になります

ZENBIOPHILIAの中の人 「右手にダンベル左手には花束を」です!!

長いので・・・今後は「右ダン」で結構です(^_-)-☆

・・・・・・「ニッチ産業を統合する意味と戦略」・・・・・・・

一つのニッチ産業は、今や一瞬で隆盛を極め、一瞬で消耗材のように消えていく。情報がこれほど早くない時代、この一連のサイクルも緩やかで、それほど投資効率を考えなくとも、ゆっくりと真面目にやっていれば回収できた時代でもあった。しかし、いまや不確実性の高さとクロックサイクルの速さから、どんな分野であっても期待値に見合うリターがでるか怪しくなり、かつリスクの方が高くなっているとさえ言われている。つまりどんな分野でさえ、あっという間に時代の波や不確実性の波にのまれ衰退しリターンが見込めず撤退をよぎなくされる。  飲食店などが典型的な例だろう。修行をし技術を習得し独立するが、まず多くの初期BET(開業資金)など貯められる訳もなく夢半ばであきらめる。何とか周りの援助もあり開業に踏み切るも、今回のコロナ騒動のように、不確実性の高い事象に巻き込まれては運転資金のショートは免れず撤退する事業者も多いだろう。

そこで...「選択と集中の時代」から「分散の時代」こそが不確実性の高い現代においてのもっともリスクヘッジの効いた戦略であると断言する理由を書いていこうと思う。

今までの時代は、専門店から大型店の流れであったが、ここ最近、八百屋、魚屋などが商店街に復活しつつあると聞く。だがしかし、先ほども記した通り、サイクルの波は早く弱小専門店だけでは、また同じ轍(撤退倒産危機)をふむだろう。そこで、お互い協力しかつ、お互いの中に新たな需要を開拓していく。それならば、一つの分野が追い込まれても他の分野で保管でき、かつ新しいイノベーションの土壌となる可能性が高い。

仮にフィットネスに興味がある人間がフィットネスの中だけで小手先のマーケティングやコンサルなど利用し小さな需要を奪いあっても仕方ない。フィットネス習慣がある人間は、およそ2~4%しかいないといわれている。それを果たして弱小専門店が顧客を取りにいけるだろうか?

むしろ「お互いに興味がない分野の中から、新しい需要が埋もれている」と考える事こそが相互補完の戦略だと考えてみるべきだと提案したい

ニッチ産業であるキングオブホビーという割れる園芸でさえ、個人花屋はことごとくなくなりホームセンターが寡占している・・・

私、右ダンが定期ツイートしている「マッチョが、花に水をやりなが、いらっしゃいませ!」と言える不思議なコミュニティ店舗というのは、そういう相互補完戦略の姿を表現しているのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最後までご覧いただきありがとうございます。面白い!興味あり!とお思いの方は、ぜひ@dumbbellbouquetをフォローしてみてください。一緒に面白いコミュニティ店舗を運営してみましょう!それぞれの個性的なPRO(オタク)を募集しています。