流動性という考え方について

Woman outstretching her arms inside the powerful waterfall flow, Thailand

こんにちは右ダンです
早いもので8月になってしまいました。
皆さんはそろそろお盆休みの方もいらっしゃるかと思います
私と言えば、流行の病での謹慎
幸い頭痛だけで熱もたいしてあがらずでした。
そっからの繁忙期INでなんだかなぁ・・・って感じです
皆様もお気をつけてって、もはや気を付けようがない気もしますが・・・

また、7月のBLOGはUPできませんでしたが
かなり本気で筋トレにバイアスを傾けていました。
ですので本来のBLOGとは別に
・・・・筋トレ&絞り実体験・・・・・
「理想の自分を目指して・・・ギャップを埋めるTECH」
番外編で後日Upできればと
考えています。

さて、今回のBLOGは「流動性という考え方」です

流動性という言葉を聞くと皆さんはどのようなイメージを持たれるでしょうか?
「流」という漢字からなんとなくは想像できそうですよね・・・
※「流動性」※を検索してみると
物が流れ動くさま、となります。

どんな分野でも普遍的で大事な思考だと考えさせられたので
今回のテーマとしてみました。

フィットネスをかじっていれば、家で動かず、ジッとしている事による弊害や
血流や代謝の「流れ」の停滞を感じ身体の不調を感じたり

植物を育てたり、アクアリウムを維持していたりすると
風の「流れ」の大事さや、水の「流れ」の大事さを感じたり

世界を見れば
コロナによる人流の「流れ」の停滞も
戦争による食料や原油をはじめとした資源物流の「流れ」の停滞
経済マネーの「流れ」の停滞も
決して良い事ではないことは痛感させられてきました。

そう我々は  
         ”常に流動的であるべき”

だという事です

停滞は淀みをうみ、いつか止まってしまう・・・
そして、一度止まったものを再度動かすには、かなりハードワークなわけです。

なんだかの障害にあたることはよくあることですが・・・
その度に立ち止まる事は、かなりのリスクになると。

”立ち止まるより変化する”動き続ける。その為にも多角的な多様的な面を保持していた方が
変化し稼働できる。そして危機的状況化でも対応できる・・・

そんなことを考えてしまうのです

そして多様的な数種の事業体を内包していることが優位な時代が間違いなく来る?
来ている事を実感しています。

話は飛びますが
ジムは今のところ大規模ではなくパワーラック3台を無料でご自由に・・・
土日だけ混むので500円ちょうだい!くらいに計画してます(笑)
詳しい事業計画はまだまだ考え中ですが、やるからには継続できるシステムを構築するつもりです。

面白そうだな・・・自分も・・・と思った方Twitter@dumbbellbouquetでも日々をUpしておりますので
良かったら見てやってください。

それではお盆休みを引き続きお楽しみください
最後までご覧いただきありがとうございました。

右ダンでした!bye for now!

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